コロナウイルス対策

緊急事態宣言が発令され、施設では「3つの密(密閉・密集・密接)」が揃う場ということを前提に、新型コロナウイルス感染症が発生しないように細心の配慮をおこない、できる限りの対策をしています。

施設に通所されたら、まず手指を消毒し、マスクは常に着用して過ごしてもらっています。
限られたスペースの中で、できるだけ他者との距離をあけて、作業中も食事もできるだけ向き合うことはせずに同じ方向を向いて着席してもらっています。

昼食は、食堂に全員が集まっていましたが、半分の課は作業室利用に変え、事務所内もデスクに仕切りをつけて、できる限りのコロナ感染予防対策をおこなっています。

緊張感張りつめる、息の詰まる毎日ですが、休憩中や余暇時間にウォーキング・フリスビー・キャッチボールなどをして楽しむ時間も作っています。

この状況が早く収束することを切に願い、みなさんで乗り越えていきましょう!

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